タバコの有害性
火災事故
| 2000年度 タバコによる火災発生状況 | |
|---|---|
| 建物火災 | 3,824 |
| 林野火災 | 384 |
| 車両火災 | 317 |
| 船舶火災 | 4 |
| 航空機火災 | 0 |
| その他の火災 | 2,342 |
| 総計 | 6,871 |
消防庁の発表では、2000年に62,454件の火災事故が発生し、全体の11%に当たる6,871件がタバコが原因とする火災とされ、その内の55%に当たる3,824件が建物火災で、総被害総額は130億円以上とされています。
タバコが原因の火災の多くが投げ捨て、寝タバコなどの喫煙者の不注意によるものと考えられています。
日本では木造建築物が多く、木は燃えやすい印象がありますが、木は燃えにくい性質を持ち、建物に引火した場合でもすぐに燃え広がらず、また建築物の倒壊を防ぐ効果があります。
しかし、一瞬で多くのモノを奪う火災事故を防止するため、タバコは火を扱うモノであることを常に意識する必要があります。
タバコ火災防止への取り組み
- 寝タバコをしない。
- 歩きタバコをしない。
- 投げ捨て(ポイ捨て)をしない。
- 火災に備え寝具、衣類、カーペットなどを防火製品にする。